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従来の国際電話との違い【国際電話のかけ方】
TOHO無料国際電話は、国内の通話料金だけで国際電話がかけられる画期的な通信サービスです。
回線品質も、大手通信会社の電話回線を利用しているので、NTTやKDDIと全く遜色ありません。
また、面倒なお申込みや登録の必要がなく、従来の国際電話のかけ方を少し変えるだけで、
今すぐに高音質・低料金で国際電話がかけられます。
従来の国際電話のかけ方
一般的な国際電話のかけ方は以下の通りです。
- 「国際電話の識別番号」
(例:010や001) - 「相手先国番号」
(例:アメリカの場合は[1]、中国の場合は[86]など) - 「相手先電話番号(市外局番と加入者番号)」
(例:1-2345-6789)
TOHO無料国際電話のかけ方
従来の国際電話のかけ方と基本的には変わりません。
- アクセス番号をダイヤル
- アナウンスが聞こえたら、「相手先国番号」をダイヤル
- 「相手先電話番号(市外局番と加入者番号)」をダイヤル
※詳しくは下記をご覧ください。
国際電話のかけ方を少し変えるだけで、大変お得な料金で海外の相手と国際電話が可能です。
TOHO無料国際電話は、国内通話番号に電話をしているので、安い電話料金で利用することができるのです。